資産活用のご提案
相続税対策に最適な「賃貸マンション運用プラン」
「テナント・オフィス」×「自宅」×「賃貸」といった、
複合的な運用が可能
私は従業員数14名程度の中小企業を経営している専務です。自宅は社長を務める親父名義の二世帯住宅に住んでいましたが、親父が急逝し、想像を遙かに超える相続税がかかってしまうことを知りました。ちょうどその頃、会社で新規事業として何をやるべきかを模索していましたので、SUGIMURAのユーミーマンションを建設し、資産運用するという提案を検討しました。最終的に家族と社員の賛同が得られた決め手は、「自宅」と「事務所」の経費を「テナントオフィス」と「賃貸マンション」の収入で賄えるだけでなく、「不動産事業部」として、安定した収入が確保できるという点でした。私の場合は、事業継承や相続対策がきっかけでしたが、坪単価が安く、入居者募集にも不安がないユーミーマンションだからこそ実現できたと思います。
鉄筋コンクリート造は、木造や鉄骨造といった他の工法よりも「耐震性」「耐久性」に優れていることは業界人でなくても理解している人は多いと言えます。しかし、鉄筋コンクリート造がコスト面で最も高くなってしまう理由が「型枠材」にあることは知られていません。ユーミーマンションのイノベーションは、この「型枠」にあります。
所有している土地は、たとえ利用していなくても税金が課せられます。こうした資産を有効活用するためには何らかの方法が必要です。そこで、提案したいのが、ユーミーマンションによる賃貸マンション経営です。ユーミーマンションは、鉄筋コンクリート造（RC造）の賃貸マンションにおける全国ブランド。北海道から沖縄まで、全国の建設会社をネットワークするＦＣ（フランチャイズチェーン）として、入居者第一主義という理念のもと、これまでに5,000棟、60,000世帯の実績を誇ります。1993年には、JA全農住宅部（現生産資材部施設農住課）と基本契約を締結し、鉄筋コンクリート造（RC造）の賃貸では全国唯一の全農取引業者となりJAグループとの協力体制のもと、さらなる信頼と実績を重ねています。
入居者募集のサポート体制として、これから新たに賃貸マンションをお探しの方のために全国のユーミーマンションの空室を検索することができるサイトがあります。全国区なので、転勤者などのニーズを拾うこともできます。
入居した方々が安心してユーミーマンションに住むことができるよう、365日24時間対応のコールセンターを用意しております。※コールセンター非対応のマンションもあります。
